成形・組立開発プロセス
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成形・組立開発プロセス
お客様の新機種開発プロジェクトに弊社営業部門が参加して最新機種情報収集した結果を弊社の経験豊富な技術者と検討することで打合せの際に新しい技術をご紹介し、お客様と綿密な打ち合わせを行ない、ご要望を理解し、金型・製品開発スタート時点でのVE提案をすることでお客様の求める品質の製品をご提供します。
簡単な図面、あるいはアイデア段階のものでもOK。
経験豊富な当社の技術担当者が最終製品を想定しながら使用素材からご提案いたします。
最新のソフト・高速マシニングにより効率的高精度の金型をご提案。
最新のCAD・CAMに加え流動解析による「バーチャルな金型設計」で不良の出にくい製品を生みだします。
仕様、寸法精度、量産性を検証。
修正も同じ敷地の金型製造部門で自己完結。
T1~Teまでを短縮。
デジタル制御の最新鋭の成形機(15t~550t/二色成形機)や自動取り出し機を用いて、より最適な形状製品開発を構築。
量産開始します。
お客様の求めている仕様になっているか3次元測定器・画像処理測定(2次元測定器)で寸検。
お客様のご希望があれば2次元測定器で精密寸法検査も行います。
除湿乾燥機は全成形機に完備。
安定した材料、温度管理、高性能な成形機、環境、成形条件、インフラの日々刻々の点検。
連続生産でもインターバルチェックで外観、歪変形を確認。
<品質のバラツキを重視>ISO9001
少数の多能工で「流れ作業」から「小Lotのバッチ生産」まで対応できます。
作業効率と高い習熟で国内ASSYでも十分なコストメリットが出せます。
出荷前の徹底した最終検査が高品質を実現します。
「図番よし、外観よし、機能よし、欠品なし。」
「数量よし、包装よし、梱包よし、納期よし。」
近郊のお客様には、自社トラックでの配送サービスも承ります。